みなさま、こんにちは
リボーンマイセルフ柏店の高橋です
気温が高くなり肌の見える時期になってきましたね
さっそくではございますが
みなさまGI値とはご存知ですか
GI値とは食後血糖値の上昇度を示す指標でなのですが
これはインスリン(脂肪を増やすホルモン)の分泌を知る
手がかりとなる数値でなのです
例えばGI値の高い食品は食べると一気に血糖値を上昇させ
インスリンが多量に分泌され脂肪が増えていきます
とても怖いですよね
一方GI値の低い食品は食べても血糖値を緩やかに上げていき
インスリンを短時間で急激に分泌してしまう事がありません
ですからお食事の際、GI値の低い食品を取った方が太りづらく痩せやすいのです
また同じカロリーでもGI値の低い食品の方が腹持ちが良く空腹になりづらいのです
お菓子類、ジュース類はGI値が高いため要注意です
また、白米より玄米、食パンよりライ麦パン、
中華麺、うどんよりお蕎麦の方がGI値が低いため太りづらいのです
リボーンマイセルフではこのようにGI値の低い食品で食事調節を行い
長く続けて頂けるようなお食事を提案しております
みなさまも、健康的なお食事を学びながら
ダイエットを一緒に成功させていきませんか
リボーンマイセルフ柏店では
随時、無料カウンセリング・無料体験の
ご予約を受け付けております
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ