こんにちは!
町田の女性専用パーソナルジム、リボーンマイセルフです!
みなさま、休養はしっかりとれていますか??✨
ただゴロゴロ寝るだけでは、真の休養がとれていないかもしれません!
休養には2つの側面がございます✨
1つ目 休む 仕事やスポーツなどで疲れた体を休ませること。
2つ目 養う 自分と向き合う時間をとったり、リラックスする時間を作ったり、旅行、スポーツなどをして鋭気を養うこと。
その中でも今回は1つ目の疲れた体を休ませるためにもっとも重要なもののひとつ、睡眠の質についてお話ししていきます✨
自分の睡眠タイプを知って、対策をとっていきましょう!
【睡眠不足タイプ】
休日を除いた1週間(5日間)の睡眠時間の合計が30時間以下、かつ日中に強い眠気を感じているなら、睡眠不足タイプ。
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《対策》
必要なのは、睡眠時間の確保。
オススメの方法は、「5大お片付け」
時間、人脈、心、情報、部屋の片づけをして休む時間を確保しましょう、というものです。
長時間のSNS、付き合う必要のない飲み会など、自分に不必要なものを一旦整理してみましょう。
やらないことTodoリストを作ることもいいですね!
【入眠障害】
布団に入ったものの、30分以上たっても眠れない。そんな日が散見されるなら、入眠障害タイプ。
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《対策》
就寝時間を思い切って遅くして、眠くなるまでは布団に入らず、ソファなどでリラックスした時間を過ごし徐々に睡眠時間を伸ばしていく。
目が覚めたら布団から出ることが大切。
【中途覚醒】
睡眠中、何度も目が覚めてしまう中途覚醒タイプ。1週間のうちに1度でも3回以上目が覚めた日があれば、睡眠習慣に何かしらの問題があることが疑われます。そこから30分以上寝付けないのであればこのタイプです。
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《対策》
睡眠環境の総点検。
今使っているマットレスは何年くらい使っているでしょうか。マットレスは10年、枕は2年が快眠をキープするための買い替え周期。シーツやまくらカバー、掛布団も定期的に変えていきましょう。
睡眠の質に悩んでいるのであれば、寝具への投資を惜しんではいけません。
【熟眠障害】
毎に7時間以上の睡眠時間を確保できているにもかかわらず、午前中や夕方にぼーっとしてしまったり強い眠気を感じるなら、熟眠障害タイプ。
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《対策》
睡眠は時間がとれていれば十分というわけではなく、量とともに質が大切。
就寝の準備が大切です。
布団に入る1時間前にはスマホを手放しましょう。ブルーライトの刺激を浴びると脳が覚醒してしまいます。
そして朝起きたらまずは窓際に立ち、30秒間、日の光を浴びましょう。セロトニンという幸せホルモンが分泌されます。
ここで体内時計がリセットされ、およそ14~16時間後に睡眠に向かうスイッチが入り、徐々に眠くなります。
いかがでしたか??
自分の睡眠タイプを知って、良質な休養をとっていきましょうね!
無料カウンセリングいつでもお待ちしております✨